寄稿コラム紹介:プロジェクト進行中の経営陣への想定外の相談について考える - 経営陣を動かす“想定外”の相談術 ~新規事業の現場から学んだ、伝え方と突破のヒント  

弊社代表が、みらいワークス総合研究所様の連載企画「“板挟みイノベーター” 〜 新規事業を成功に導く管理職のための羅針盤 〜」に寄稿したコラム「プロジェクト進行中の経営陣への想定外の相談について考える - 経営陣を動かす“想定外”の相談術 ~新規事業の現場から学んだ、伝え方と突破のヒント」が公開中です。

今回のテーマは、

「プロジェクト進行中に発生する“想定外”をどのように経営陣へ伝え、追加リソース確保や期待値調整につなげていくのか」

です。

新規事業の現場では、計画通りにいかない局面が必ず訪れます。しかし、それを単なる「問題」として扱うのか、それとも「前進の契機」と捉えるのかで、プロジェクトの未来は大きく変わります。

本コラムでは、新規事業の進行過程で直面しがちな以下のような課題に対し、実践的な視点からアプローチを整理しています。

● 想定外のコスト増(円安によるサーバー代高騰、MVP改善に伴う開発費増など)
● 経営陣が求める成果と現場が抱える制約のギャップ
● 追加リソースの相談に伴うリスクと適切なタイミング
● 他部門との距離感や連携の難しさ
● チームの士気低下と、その回復のポイント


コラムでは、弊社代表が大手企業で新規事業に携わった実体験をもとに、

「想定外の状況をそのまま伝えるのではなく、“構造化されたストーリー”として経営陣に届ける」

ことの重要性を強調しています。

具体的には、

 ・現状(何が起きているか)
 ・課題(障壁の正体)
 ・打ち手(どのような対策があるか)
 ・追加リソース(必要量と理由)
 ・撤退・ピボット基準(意思決定の軸)

といった要素を、整理された一枚の構造図として示すことで、経営陣の理解と支援を得やすくする工夫を紹介しています。

また、実際の現場エピソードとして、MVP検証中に顧客要望が大きく変化した例や、追加予算の承認に至るまでのプロセス、さらには経営層との対話を通じて信頼を獲得していく過程も取り上げています。

新規事業の現場では、完璧な計画よりも、状況に合わせて“前提をアップデートする力”が求められます。
そして、その変化を経営陣にどう伝えるかは、プロジェクトの存続を左右する重要なスキルです。

組織のカルチャーを壊すことなく、現実的な合意形成を進める方法を知りたい方や、新規事業特有の“想定外の連続”に悩む方にとって、必ず参考になる内容です。ぜひご覧ください。

▼ コラムはこちら
https://mirai-works.co.jp/mwri/column/column-newbusiness/5839/

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